シャネル 塗った瞬間から肌をホールドする使用感にやみつき
若々しく見える顔のエリアに着目して生み出されたシャネル(CHANEL)のスキンケアシリーズ「LL プロ」。主成分は、肌の基盤を立て直し、エイジングサインにアプローチする希少なハチによるハチミツ由来の酵素エキス。美容液は肌をなめらかに包み込むようなテクスチャーで、コルセットのようにがっちりホールドするようなつけ心地。リフトアップ感を与え、フェイスラインもすっきりと整える。無香料で敏感肌も使える処方。
エスティ ローダー 輪郭が際立ち引き上がるようなハリ肌へ
顔のたるみの印象を左右する主要な3つのゾーンである頰、ほうれい線、フェイスラインをターゲットに、最新のコラーゲンテクノロジーを取り入れて開発されたエスティ ローダー(ESTĒE LAUDER)のスキンケアコレクション「シュープリーム プラス」。新作の乳液には、コラーゲン生成の働きを強力にサポートするハイビスカスの花から抽出した独自成分を新たに配合。肌のハリや密度、弾力を改善し、リフティング力を高めていく。
ヤーマン トウキョウ ジャパン ハリ・弾力不足を多角的にケア
ハリのある肌へ導くと評判のヤーマン トウキョウ ジャパン(YA-MAN TOKYO JAPANA)のニードルコスメシリーズ「メディリフト」に高保湿クリームが仲間入り。発酵コラーゲンやペプチドなどこだわりの美容保湿成分を纏わせた美容ニールドをたっぷり配合。テクスチャーはこっくりとしながらもスルスルとのびるゲル状で、肌を潤いで満たし、柔らげながら美容成分の導入をサポート。もっちりとしたハリ肌へ導く。
エリクシール フェイスラインと頰に簡単マッサージ
資生堂のエイジングケアブランド、エリクシールのマッサージローラ付き美容液が進化。自分の意思では動かすことができない筋肉、平滑筋に着目し、肌にフィットしやすい独自開発のマッサージローラーを採用。筋肉の流れに沿って頰やフェイスラインを引き上げながらなじませることで、頰の高い位置にみずみずしい光となって現れる“つや玉”により磨きをかけることが可能に。転がすだけの心地よいお手入れを実現する。
インフィニティ 短期集中ケアで湧き上がるような弾力を体感
力強いハリをもたらすスキンケアアイテムを取り揃えているコーセー(KOSE)のブランド、インフィニティ(INFINITY)は、集中美容液パックをご用意。ハリ肌に導く保湿成分、加水分解コラーゲンとヒアルロン酸Naををフリーズドライ化し、フレッシュなまま注入美容液と融合させて使用するのが特徴。厳選された成分をすみずみまで注ぎ込み、見違えるほどのハリや弾力に満ちた肌に。肌の初期のゆるみを実感したら即投入したい。
メディプローラー 輝きやハリ感を炭酸美容で取り戻す
炭酸の力で肌の内側から美肌に導く炭酸パックのリーディングブランド、メディプローラー(MEDIPLORER)に、炭酸発生量を飛躍的に高めたプレミアムなマスクが誕生。ジェルとパウダーの2剤をミックスして使うマスクで、レシピを見直し、世界的に評価を得ている先進の有用成分や高保湿を実現する希少な天然成分を贅沢に配合。外的ストレスや時の流れにも揺らがない、弾むような艶肌に整えていく感動を得られる。
イトリン 頰のハリ不足を改善し美しい横顔をお約束
マスクで隠れているチークゾーンは、顔の中でも表情を作るときに大きく動き、日常の表情癖からシワにもなりやすい。弾力とハリ不足の根本ケアに取り組むイトリン(ITRIM)の「クレセント」から登場するのは、そんな頰周りのボリュームに着目して開発されたチーク集中美容液。ハリと関係するタンパク質を増やす効果が期待できる四葉のクローバー葉エキスなどを配合。潤いで満たし、メリハリのある美しいフォルムを叶える。
ロクシタン 濃密泡洗顔で毛穴をキュッと引き締める
頰がゆるんできたせいか、毛穴がしずく型に開いてきているような……そんな毛穴の目立ちが気になる人は、毛穴ケアコスメを積極的に取り入れるのが手。ロクシタン(L'OCCITANE)のスキンケアシリーズ「イモーテル プレシューズ」には、肌にハリを与える成分と引き締める成分を配合。洗顔料にも同様に配合され、濃密な泡で汚れをしっかり落としながら、つるんとしたハリ肌へ洗い上げる。ザラつきが気になる日は泡パックがおすすめ。
パナソニック 1回使用でハリ感や引き締まり感を得られる
パナソニック(PANASONIC)は、エイジングケア研究から生まれた、高出力のRFとEMSに、LED、イオンという4つの機能を搭載した美顔器を開発。4つのモードに合わせて、最適にチューニングしながら使用できるのが特徴。化粧品の角質層への浸透ケアとしてデイリー使いができるほか、気になる表情筋のケアや温感トリートメントなど、週2、3回のスペシャルケアにも対応。深い肌悩みに応じてアプローチする。
Editor : Manami Ren
※2022年12月15日公開記事再掲。