ロエベならではの上質なライトウェイトのラムスキンを使用したパファー・ボンバージャケットは、独特の丸みを帯びたボリュームのあるショート丈が特徴。スポーティなレギンスと合わせて、メリハリのあるバランスを楽しむ
2000年生まれ、東京都出身。音楽活動だけでなく、ZINEの制作やファッションモデルなど、幅広いジャンルで活躍する注目のアーティスト。今年、新ユニット「H.A.M」として活動を開始。
「バスケットいっぱいの夏」をテーマにした今季のエンポリオ アルマーニ。鮮やかなグリーンのノーカラージャケットにヤシの木をモチーフにしたプリントパンツを合わせれば、解放感あふれる着こなしが完成する。
2000年生まれ、東京都出身。大学在学中にモデルデビュー。サンローランのキャンペーンモデルに抜擢され、今年1月に行われたファッションウィークでは、フェンディやメゾン マルジェラなど、有名ブランドのランウェイを歩いた新星。Friday所属。
ハンドクラフトレザーを使用したプラダのウェア。ヴィンテージ加工による粗い手触りの武骨なレザーに、レトロなギンガムチェックが映える。
1997年生まれ、宮城県出身。2018/2019秋冬メンズコレクションでは、ランウェイの登場回数で世界1位を獲得。国内外でモデルとして活動した後、2023年から俳優業を開始。つかこうへい復活祭2023『新・幕末純情伝』に俳優として初出演。
軽やかなリネン素材とブルーのワントーンが眩しいルックは、大きく開けたシャツの胸元に鮮やかな花柄のシルクスカーフを足し、大人の色気を演出する。
1992年生まれ、東京都出身。2015年にドラマ『ホテルコンシェルジュ』で俳優デビュー。Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』など、注目作品への出演が控えている。HOLLY Q名義でKANDYTOWNに所属し音楽活動も行っていた。
エレガントなホワイトのノーカラージャケットのセットアップは、パイピングのデザインとメタルボタンが相まって高貴な雰囲気が漂う。映画『グレムリン』のギズモを大胆に配したサンダルが、着こなしにインパクトとユーモアを与える。
リラックスした雰囲気のパイル素材のシャツのセットアップは、メタルボタンに合わせたゴールドのアクセサリーでストリート感をプラス。
1996年生まれ、東京都出身。ヒップホップグループBAD HOPのメンバー。高いファッション性でモデルとしても活躍中。4月13日にタイで開催される世界最大級のヒップホップフェス「ローリング・ラウド」にBAD HOPが出演決定。
オートクチュールの要素をプレタポルテに落とし込んだ、特別なピースが多く登場した今季のヴァレンティノ。シャツの全面にほどこされた繊細なフェザーは、動くたびにリュクスな躍動感を演出する。
ざっくりとした編み目のポロニットは、パープルとダークグレーの色合わせがエレガント。エルメスらしい上質な素材とエスプリが詰まったサマーニットは、ノンシャランにまといたい。
オーソドックスなグレンチェックに見えるルックは、じつはレザー製。クラフツマンシップとクリエイションが融合したトロンプルイユは、レザーを強みにするボッテガ・ヴェネタならではの一着だ。
ジャケットの裾を広げることで、大胆にシルエットを誇張したルックは、ストライプのレギンスとツートーンのシューズを合わせることによってポップなムードをプラス。
【撮影の様子を公開】
撮影の様子をおさめたショートムービーを、Instagramで公開中!
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▼小山田米呂のショートムービーはこちら
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▼上杉柊平のショートムービーはこちら
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PHOTOGRAPHS BY CHIKASHI SUZUKI
HAIR STYLED & MAKE-UP BY TSUBASA
STYLED BY KENTARO TAKASUGI @ GQ