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魔法瓶のパイオニア発! 優等生タンブラー
機能性、耐久性の点から筆者のイチオシを1つだけ選ぶなら、サーモス(THERMOS)のタンブラーをおすすめしたい。スリムなボディは、車のドリンクホルダーにすっぽり収まるだけでなく、手に持った時のフィット感までも計算し尽くされた優秀設計。真空断熱構造で、飲み頃の温度を長時間キープしてくれるだけなく、ティーフック付きで、パックの紅茶やお茶と使えるのも嬉しいポイントだ。
キャンプのおともなら
サーモス(THERMOS)からは、キャンプやアウトドアシーンで活躍する缶ホルダータイプも登場している。セットの飲み口を付ければタンブラーとしても使えるオールラウンダー!
在宅ワーク派の強い味方
レビューの多さからも人気の高さが伺えるサーモス(THERMOS)の「真空断熱タンブラー JDMシリーズ」。他のタンブラーとの大きな違いは、その陶器調の見た目。マグカップより冷めにくい為、在宅ワーク中、暖かい飲み物を長時間楽しみたいという人から高い支持を得ているようだ。ブルーやブラック、ブルーグラデーションなど6色展開で、240ml、420mlの2サイズで展開されている。
コスパの高さで選ぶタンブラー
真空断熱二層構造で、高い保温保冷性を発揮してくれるドウシシャのタンブラー。パッキンがついた完全密閉タイプなので漏れる心配もなし!高い大手コンビニチェーンのコーヒーマシンのL(ラージ)サイズ、R(レギュラー)サイズにも対応しているので、紙カップの代わりのマイボトルとして活用することができるのも嬉しいポイントだ。1,380円とは思えない機能性の高さで、アマゾンの「ベストセラー1位」も獲得している。
猫舌さん専用
ドウシシャからは猫舌専用のタンブラーも。忙しい朝、コーヒーをタンブラーに入れたのはいいけれど、熱すぎてすぐには飲めない……なんてジレンマを解決してくれる。熱々で入れても飲みやすい適温に3分で調節し、適温を長時間キープしてくれるから、猫舌さんも安心!
洗う時のストレスを軽減。「せん」と「パッキン」が一体化したタンブラー
お茶やコーヒー、紅茶などニオイや茶渋が付きやすいものを入れる人におすすめしたいのが、業界初、「せん」と「パッキン」を一体化させた、象印のタンブラー。パッキン部分を取り外さずとも、隅々までキレイに洗うことができるので、毎日のお手入れも楽々! 広口のデザインを採用してるため、中までしっかり洗うことができるのも◎。
中身が見えるフタが便利
キャンプ好きからも熱い支持を受けているスタンレー(STANLEY)から登場した、日常使い向けのタンブラー「ゴーシリーズ」。フタはスライド式で開閉しやすく、中身が見えるスケルトンタイプ。サーモンピンクのほか、ブルーやブラック、ホワイトなど5色展開。
ワンハンドで便利! ストロータイプのタンブラー
車のドリンクホルダーにもフィットする形で改良されたスタンレー(STANLEY)の真空スリムクエンチャー。2WAY仕様でストローなしで直飲みもできるので、シチュエーションに合わせて使い分けたい。
ポケットに入るスマートボトル
ポケットサイズで、コーヒー1杯分を楽しむことができるハリオ(HARIO)の「スティックボトル 140」。フタを外してドリッパーを乗せることもでき、出来立てのコーヒーを温かいまま携帯することが叶う。
氷や熱い飲み物が勢いよく出るのを防ぐ
飲み口が広いタンブラーにありがちなのが、氷や熱々のコーヒーが勢いよく出てきて服や車内が汚れてしまうトラブル。その心配を解消してくれるのがキントー(KINTO )の「トラベルタンブラー」。バッグにも収納しやすいスマートサイズなので、車内のみならずオフィス用としても活躍してくれるはず。
タンブラーは、手に持つファッション
コーヒーを入れるのにちょうどいいワンドリンクサイズのタンブラー。ワンプッシュで飲むことができるから、車の運転中にも◎。オレンジの他、グレー、ピンクの3色展開。モダンなマットカラーで手もとをおしゃれに彩って。
結露の悩みを解決するドリンクホルダー
カフェやコンビニに立ち寄って購入したコーヒーをそのまま入れて使用できる保冷・保温タンブラー。結露して、車のドリンクホルダーやデスクが濡れてしまう心配もなし。洗う必要もなく、車内に置きっ放しで使えるから、ズボラさんにもおすすめ!