イヴ・サンローラン まるで“塗るフォトフェイシャル”
イヴ・サンローラン(YVES SAINT LAURENT)のスキンケアを代表する「ピュアショット」シリーズのUVプライマーが進化。配合されている多機能成分ナイアシンアミドを従来の10倍に増量。パワフルなボタニカル成分との相乗効果で、肌の根本から透明感とハリ感のアップを目指す。さらに独自の薄膜フィルターが、瞬時にメイク映えする肌に作り変えていく。
カバーマーク コラーゲンを与えてハリ感を育む
紫外線などの影響により日中に進行するダメージを持ち越さないよう、カバーマーク(COVERMARK)は、肌を守って立て直す日中用クリームを開発。肌のハリを司るコラーゲンの量を増やすだけではなく、質を高めることに着目。独自の3層オイルヴェールにより保湿力も高まり、ふっくらとしたハリと艶感を実現する。
ゲラン 透明感あふれる肌にトーンアップ
ゲラン(GUERLAIN)が展開しているスキンケアシリーズ「アベイユ ロイヤル」のUVプロテクターが一新。革新のUVフィルターがあらゆる光から肌を防御し、肌に透明感とハリをもたらす仕様がさらにアップデート。顔の動きやマスクによる摩擦にもヨレにくいフリクションプルーフ機能も備え、自然な輝きを一日中保つ。
オルビス 攻防一体型UVケアで肌を徹底ガード
シワやシミに同時に立ち向かうオルビス(ORBIS)の攻防一体型のUVプロテクターがパワーアップして新登場。紫外線などの外敵に自ら立ち向かうメカニズムに改めて着目し、ハリと透明感を叶える複合保湿成分と、日々の刺激さえも味方に変える成分を新たに配合。肌に触れた瞬間になじむ、とろけ感を追求したテクスチャーも魅力。
ディオール ケア効果と下地機能がパワーアップ
未来のエイジングサインまでもケアするディオール(DIOR)の画期的なUVプロテクターが、エイジングやブライトニング、保湿などのスキンケア効果と化粧下地としての機能を強化してリニューアル。自然由来のUVフィルターが肌に宿した贅沢な光感を長時間持続。肌色を自然に整えながら崩れにくい美肌に仕上げる。
エピステーム 光をコントロールする進化系UV
肌に良いと注目されている3つの光の効果に着想を得て、独自の複合成分を新たに配合している、エピステーム(EPISTEME)のUV対策クリーム。ブライトニング美容液に配合されている成分が肌を潤わせながらシミを防ぎ、輝く肌印象に導くのが特徴。光でくすみを飛ばして艶を演出するソフトフォーカス効果も期待できる。
エトヴォス 敏感肌に寄り添うUVケアを実現
エトヴォス(ETVOS)から登場するのは、敏感肌に嬉しい低刺激処方ながら、日焼け止め・美容液・化粧下地の3つの機能を備えたマルチな一品。紫外線に加え、ブルーライトや近赤外線など光ダメージのほか、PM2.5などポリューションダメージからも肌をプロテクト。毛穴をカバーできる美肌補正効果も兼ね備え、潤いを湛えた透明感のある仕上がりを叶える。
ジバンシイ 肌を防御しヘルシーな艶肌をキープ
肌の底力に着目して開発されたジバンシイ(GIVENCHY)のスキンケアシリーズ「スキン パーフェクト」に、ヘルシーな艶肌を目指せるシリーズ共通の複合成分を配合した日焼け止め乳液が仲間入り。ほんのりピンクに色付くパーリーなテクスチャーが、血色感と艶めきをプラス。さらっと仕上げながら潤い力のある肌に整える。
スック 光を味方につけてしっとり艶肌に
SUQQU(スック)は、高い紫外線カット力に加えて、日中の肌を潤いで満たし続けるスキンケアクリームのような心地良さを両立した日焼け止めをリリース。紫外線のみならず、肌表面に花粉やほこりなどの微粒子汚れが付着するのを防ぐことも。光を反射するヴェールを形成し、内側から発光するような生き生きとした肌印象へ導く。
ワフィト 植物の力でダメージから肌を守る
ワフィト(WAPHYTO)のノンケミカル処方の日焼け止めクリームには、肌のバリア機能をサポートするエキナセアのほか、光ダメージよるハリや弾力不足に働きかける植物由来成分を配合。肌と一体化するスフレのような軽やかな使い心地で、自然なトーンアップ力も発揮。乾燥による化粧崩れも防ぐので、下地としてもおすすめ。
Editor: Manami Ren