トーナルカラーのスニーカーが旬！──2022年、ベスト・フットウェア

フットウェア特集パート1はこちら！

TONE ON TONE 

清涼感あふれるトーナルカラー

この夏、ミニマルなデザインでどんなスタイルにも合うクラシック系のスニーカーを選ぶなら、爽やかなカラーリングがいい。人気ブランドがこぞってトーナルカラーをリリースしているので、選択肢も豊富だ。ワンランク上の1足がほしい大人には、老舗かモードブランドをすすめたい。

¥99,000 （ジェイエムウエストン 青山店）  

¥29,700 （KITH TOKYO）

¥9,900 （ナイキカスタマーサービス） 

¥20,350 （プーマ お客様サービス） 

¥22,000 （カンペールジャパン） 

¥13,500 （アディダス ジャパン プレスルーム） 

¥69,300 （スキマ 恵比寿） 

¥33,000 （オニツカタイガージャパン お客様相談室） 

¥25,300 （スプリングコート） 

¥16,500 （KITH TOKYO） 

人気継続中のチャンキー

ダッドスニーカーの次にトレンドに躍り出た、分厚く、ぼってりとしたソールのチャンキースニーカーは、ボリュームソールとカラーリングがキモだ。デザインとカラーが豊富に揃う今季こそ、足元に注目を集める主役級の1足をゲットしよう!

¥121,000 （ジミー チュウ） 

¥58,300（ジョルジオ アルマーニ ジャパン） 

¥53,900 （ディーゼル ジャパン） 

¥34,100 （メゾン ミハラ ヤスヒロ） 

¥60,500 （アディダス ファッション グループ ショールーム） 

¥23,100 （オニツカタイガージャパン お客様相談室） 

¥94,600 （トッズ・ジャパン） 

¥102,300 （ピエール アルディ トウキョウ） 

PHOTOGRAPHS BY SHINSUKE KOJIMA 

STYLED BY KEISUKE WATANABE