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しなやかに、自由に。ポール・スミスで始めるニューシーズン

ポール・スミスらしいブリティッシュテーラリングを再解釈した新感覚のセットアップや、リラクシーなムードを宿すプリントアイテムなど、しなやかに生きる女性たちにふさわしい洗練のワードローブがそろった2023年春夏シーズン。モデルから俳優まで活躍の場を広げ、進化し続ける朝比奈彩がフレッシュなアティテュードで纏う。

ディテールに宿るフレッシュな感性

ビスチェ ¥22,000(4月中旬発売予定) スカート ¥42,900(4月中旬発売予定) シューズ ¥46,200 ピアス ¥25,300/すべてPAUL SMITH(ポール・スミス リミテッド)

メンズシャツのフェミニンな解釈

クラシカルなメンズシャツを軽やかなクロップトビスチェのセットアップへと再解釈。ハリのある上質なシャツ生地が、リラクシーな中にも大人っぽく、エレガントなムードを漂わせる。スカートはストライプ柄をイレギュラーに切り替えることで、グラフィカルな表情をプラス。ビスチェのインナーにTシャツを合わせてカジュアルな装いなど、シーンレスに楽しみたい。

進化するテーラリング
ジャケット ¥69,300 シャツ ¥29,700 ショートパンツ ¥30,800 シューズ ¥47,300 ソックス 参考商品 バッグ 本体H22cm ¥72,600 ピアス ¥25,300/すべてPAUL SMITH(ポール・スミス リミテッド)

進化するテーラリング

ブリティッシュテーラリングの伝統的なデザインコードを生かしつつ、アシンメトリーなフロント合わせや肩パッド入りショルダーなどで、モダンな遊びを加えたノースリーブジャケット。同素材のショートパンツとセットアップで纏えば、フレッシュな魅力が際立つスタイリングに。レモンイエローのショルダーバッグを差し色に、軽やかなマインドを演出して。

デイ&ナイトの境界を超えて

夏のおもかげを残すフローラルモチーフ
シャツ ¥37,400 スカート ¥55,000 シューズ ¥44,000 ピアス ¥25,300/すべてPAUL SMITH(ポール・スミス リミテッド)

夏のおもかげを残すフローラルモチーフ

真夏の日差しを浴びたようなカラーパレットで、大輪の花を描いたフローラル柄のシャツを主役に。エアブラシのテクニックで表現されたニュアンス豊かなモチーフは、リラックス感のある華やかさで、シティからリゾートまで着映えする。陽炎のような色彩の揺らめきをインクジェットで描いたスカートと合わせて、自由な色柄ミックスを満喫。

ジャケット ¥165,000 シャツ ¥29,700(4月中旬発売予定) パンツ ¥88,000 シューズ 参考商品 ピアス ¥25,300/すべてPAUL SMITH(ポール・スミス リミテッド)

ミュージックアイコンに魅せられて

7080年代のミュージックアイコンにインスパイアされたステートメントスーツをクールに着こなして。力強いショルダーに大きめのラペル、シャープな裾のカッティングが特徴のテーラリングは、スプレーでラフに描いたようなストライプ柄がインパクト満点だ。ポール・スミスならではの仕立ての美しさで、こなれ感のあるモードなスタイリングが完成。

ワンピース ¥66,000(4月中旬発売予定) シューズ 参考商品 ピアス ¥25,300/PAUL SMITH(ポール・スミス リミテッド)

夏空を切り取ったサマードレス

抽象柄のような爽やかなプリントは、夏の青空に浮かぶ雲をイメージ。滑らかな肌ざわりが心地よいサマードレスは、袖口にたっぷりとギャザーを入れたボリュームスリーブと深めのVネックのバランスが、軽やかな女らしさをアピールする。すっきりしたウエストからフェミニンに広がるフレアシルエットで、スタイルアップ効果も期待できそう。

Behind The Scene

撮影の舞台裏をキャッチ!

今回の撮影シーンをとらえたスペシャルムービーが到着。ギャラリーを彷彿させるセットを背景に、洗練されたモダンな女性像を演じる朝比奈彩のクールな表情にも注目して。

日常に寄り添うニューパートナー

旬なトレンドを取り入れつつ機能的で使い勝手も抜群。頼れるデイリーパートナーとして愛用したいアイテムを、最新コレクションからピックアップ。

問い合わせ先/ポール・スミス リミテッド 03-3478-5600
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Model: Aya Asahina Photos: Kodai Ikemitsu Stylist: Shizuka Yoshida Hair & Makeup: Rie Shiraishi Set Design: Takashi Imayoshi Text: Makiko Awata Video Direction & Edit: Masato Miki Video Producer: Yosuke Endo Digital Producer: Saki Tanaka