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野村HDのインド幹部シャルマ氏、退社へ-20年余り在籍

野村ホールディングスのインド担当幹部ヴィカス・シャルマ氏が退社する。野村には20年余り在籍していた。

  ブルームバーグ・ニュースが確認した社内文書よると、シャルマ氏は1999年に香港で野村に入社。2007年にはムンバイでカントリーヘッドを務め、その10年後には日本を除くアジアの責任者に就いた。同氏は21年、インドの「エグゼクティブ・チェアマン」に就任した。

  野村の広報担当者は文書の内容を確認した。

原題:Nomura’s India Executive Chairman Vikas Sharma to Retire (抜粋)

(この記事は一部に自動翻訳を利用しています)
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