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シックスがナビゲート。ティファニーの新生「ランドマーク」
生まれ変わったニューヨークのシンボルへ
新旧の魅力が混在し、日々進化を続けるニューヨーク。『VOGUE JAPAN』のオリジナルアバターS六S(シックス)の目的地は、マンハッタンの五番街にそびえ立つティファニーNY本店「ランドマーク」。1940年に現在の場所に移転して以来、初の全面改装が行われ、この春、約4年ぶりに華麗にリニューアルオープンした。歴史的建造物の意匠を生かした、開店当初から変わらない回転ドアのあるエントランスがゲストをお出迎え。新たに再解釈されたニューヨークのシンボルの内部には、まったく新しい創造性あふれる世界が広がっている。
壮麗な世界に魅せられて
扉の向こうに広がるのは、1940年の開店以来、数え切れないほどの特別な瞬間を彩ってきたメインフロア。天井の斬新な照明によってジュエリーケースの数々が美しく照らされ、「ティファニー T」、「ティファニー ハードウェア」、「ティファニー ロック」などブランドのアイコンジュエリーから、「エルサ・ペレッティ™」、「パロマ・ピカソ™」、「ジャン・シュランバージェ」といった伝説的なデザイナーのジュエリーの数々が鮮やかな輝きを放つ。素材やデザインも豊富に取りそろえられており、目移りしてしまうほど。
驚きに満ちたフロアをクルーズ
エルサ・ペレッティのクリエイションにインスパイアされた有機的な曲線を描くらせん階段のはじまりは、3階のブライダル フロアから。そこでは、ダイヤモンドのオーソリティとしての180年以上の歴史を反映したモチーフが輝く空間に、エンゲージメントリングやマリッジリングが豊富にそろう。6階に到着すると、豊かな暮らしを具現化したホーム コレクションが登場。「ランドマーク」でしか手に入らない限定カップや、アーカイブを再解釈したホーム オブジェは要チェック。
最新のアイコンを纏ってナイトアウト!
「ランドマーク」を堪能したシックスが次に降り立ったのは、ニューヨークの夜の街。煌々と光るティファニー ブルーと自身が映し出された無数のビルボードを見て、幻想的な気分に。手首には、イエローとホワイト、ローズの3色のゴールドとダイヤモンドを用いた、「ティファニー ロック」コレクションのバングルを重ねづけ。心踊る1日を締めくくるのにふさわしいリュクスな輝きに包まれた。シックスが次に向かう街からの報告も楽しみに待ちたいところ。
ニューヨークの精神が宿る「ティファニー ロック」
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インク 0120-488-712
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Video: Kanji Ishii Images: Courtesy of Tiffany & Co. , Getty Images CG works: atali,inc. Text & Coordination: Maki Saijo Art Director: Tomoyuki Yonezu Editor: Kyoko Osawa Project Manager: Ikumi Ohara Digital Manager: Natsumi Nagaoka Digital Producer: Mio Takahashi